慢性腰痛、肩こり、膝痛などの慢性症状でお悩みの方が寝ているだけで筋トレできるハイチャージスポーツを受

施術のご紹介動画

なのトレ EMS

「なのトレ EMS」の特徴

●筋トレなのに辛くない
●鍛える電気と疲れをとる電気を交互に流す医療先進国ドイツの医療器
●インナーマッスルもアウターマッスルも鍛えることができる

インナーマッスルは自分の意志では動かしにくい筋肉ですので、鍛え方が難しい筋肉ですが、自分で筋肉を動かす必要がなく、寝ているだけ・座っているだけでインナーマッスルやアウターマッスルを鍛えることができます。

こんな方にオススメです

◆チェックが一つでもついた方は筋トレが必要です！

姿勢が悪い方

肩・腰・ひざ・股関節痛がある

高齢や痛みで運動やトレーニングができない

運動をすると、すぐに疲れるので運動したくない

妊娠前の服が着れない

頻尿、尿漏れがある

治療をしたときは調子がよくなるが、すぐ戻ってしまう

よくつまづいたり、転びやすい

筋肉痛になりにくい「なのトレEMS」は、こんな方が利用されています

産後太りやメタボリックシンドロームでお腹を引締めたい方
お腹、太もも、二の腕など部分的に引き締めたい方
運動不足で筋肉が衰えてきたけど運動が苦手な方
肩こり、腰痛に悩んでいる方
デスクワークの繰り返しで腰が疲れやすい方

疲れない、つらくないトレーニングで、筋肉を付ける

運動不足や加齢などによる筋肉の衰えは、膝の関節痛・肩こり・腰痛といった症状の原因にもなります。
「なのトレ」でインナーマッスルを鍛えて、痛みの原因につながる、筋力不足を解消しましょう。

稲沢市　なのはな整体院で電気を流すだけで　自分で体を動かさなくても効率よく筋肉を鍛えることができるので、運動したいけど痛みで運動できない、運動が苦手な方にもオススメです。

【ご予約はこちらから！】

①問診フォームに必要事項を入力しメール送信して下さい。

②なのはな公式LINEお友達追加後、ご希望の日時をＬＩＮＥにて送信して下さい。

問診フォームはこちら>

LINE予約はこちら>

筋力がつくと怪我や痛みを引き起こす原因の予防にも役立ちます

【「なのトレＥＭＳ」で筋肉をつけて腰痛予防】

筋肉が引き締まると関節が安定し、関節の動きを補助します。　腰のインナーマッスルはコルセットと同じように腰をサポートする筋肉ですので、すべての腰痛の方には症状の改善と予防のうえで必要な筋肉です。　筋肉は加齢とともに衰え縮んでいきます。　稲沢市　なのはな整体院の「なのトレ」は筋肉を鍛えるだけでなく、疲れた筋肉を回復させる電気も流すので筋肉痛になりにくい医療先進国ドイツの医療器を使用しています。

スポーツ選手や愛好家のパフォーマンスアップ

インナーマッスルを鍛えるとはからだの体幹(コア)を鍛えるということ。　「なのトレＥＭＳ」は体幹のインナーマッスルトレーニングを気軽につらい思いをせずに行う事ができます。
・からだの軸が安定するからだに（バレエ・ゴルフなど）

・接触の激しいスポーツにはあたり負けしないからだに（ラグビー・サッカーなど）

全てのスポーツに必要な体幹のインナーマッスルですが、鍛えることが難しい筋肉です。　「なのトレＥＭＳ」はインナーマッスルを簡単で効率よくトレーニングできます。　
体幹のインナーマッスルトレーニングをすることで　疲労に強い筋肉　持久力の高い筋肉　ケガをしにくい筋肉にすることができます。
自分で鍛えることが難しいインナーマッスルを稲沢市　なのはな整体院の「なのトレＥＭＳ」でトレーニングしてください。

稲沢市　なのはな整体院で「なのトレ」を続けている方々の声

こんな方にオススメです

てんぷれ

施術料金

Q&A 稲沢市なのはな整体院なのトレＥＭＳ」

　●筋トレの後の「イヤな痛みがでない」
　●辛くてやりたくない筋トレが楽々できる
　●年齢に関係なく筋トレできる
　●寝てるだけ・座ってるだけで筋肉がつく

Q：どんな服装で受けたらいいですか？
A：ジャージ等伸縮性があり、ゆったりとした服装でお越しいただくか、着替えをお持ち下さい。
　　足トレをされる場合は、「ももの上まで」まくることができるズボン、ショートパンツがオススメです。

Q：「なのトレＥＭＳ」とは？
A：医療先進国ドイツから輸入した医療機のEMSで行う、「インナーマッスルやアウターマッスルの筋肉トレーニング」で、自分で筋肉を動かさなくても、「インナーマッスル（深層筋）」や「アウターマッスル（表層筋）」をトレーニングできます。

Q：普通の低周波とはどこが違うの？
A：普通の電気は皮膚から３ミリ位までしか通電できません。　「なのトレ」で使用している医療機は深層のインナーマッスルまでトレーニングできます。

Q：インナーマッスルって何？
A：身体の深層部にあり、骨や関節、内臓を支えている筋肉です。大きな力を発揮するためではなく、身体を支えるための筋肉なので、自分で鍛えるのが難しく、ほとんどの人が衰えて弱くなっています。
※これに対して、大きな力を発揮するための表層筋「アウターマッスル」は、比較的容易に鍛えられる筋肉と言えます

Q：ホントに引き締めできるの？
A：「インナーマッスル」を継続して鍛える事で、引き締まり、脂肪が燃焼し、更に筋肉量が増えることで基礎代謝が上がります。従って、リバウンドしにくい大きなダイエット効果を期待できます。但し、効果の出方には個人差がありますので、あせらずじっくりやる事をお勧めします。

Q：痛みにもいいの？
A：痛みの原因の一つに、骨格を支える「インナーマッスル」の衰えと、左右の筋肉バランスの崩れが挙げられます。「なのトレＥＭＳ」による、左右同負荷のトレーニングを継続することで、筋バランスの調整ができ、当院の治療との相乗効果を期待できます。

Q：体に害はないの？
A：ハイチャージは医療機器として認可を受けていますのでご安心下さい。医療先進国ドイツで開発された医療器ですのでドイツの医療現場で使用されているのはもちろんのこと、ドイツ以外の国でもトップアスリートがりようしています。
ただし、心臓疾患をお持ちの方、妊娠中の方などは使用できません。　その他なにか不安をお持ちの方は遠慮なくご相談下さい。

Q：痛くないの？
A：ご安心下さい。低周波ほどの強いピリピリ感や痛みは感じにくい医療器ですが、感覚はお一人お一人異なりますので、ご心配な場合は、弱い電流からスタートしていただいて、継続していくとなれる方が多いです。
※電気による筋肉の動きも同じです。

Q：続けるならどのくらいの周期が良いの？
A：目標により異なります。
目標例1：筋肉をつける場合：週2～3回のペース
※筋力をつける場合、筋肉運動の効果持続時間は72時間と言われていますので週2～3回のトレーニングが効果的です。　基幹的には週2～3回のトレーニングを3～4ヶ月行うことで筋力をつけやすい基礎ができてきます。　個人差はありますが、ご自身でトレーニングされる場合も、電気で筋肉を動かす場合も同じです。

目標例2：筋力維持の場合：週1回
　現在の筋力を維持されたい場合は、10日～2週間に1回
※高齢で普段から外出することもなく、1日に体を動かす時間が少ない生活をされている方の場合、週1回のトレーニングでは少ないです。

時間のとれない患者様は、週に1回でも「インナーマッスル」を鍛えることが、ダイエットにも、痛みの早期改善にも、とても重要なことです。継続することで、様々な身体の変化を実感していただけます。

Q：いつまで続ければいいですか？
A：まずは、あなたがどういうカラダにしたいか（目標）を決めましょう
　　目標が決まったら、筋肉がどの状態になるまで医療器（なのトレＥＭＳ）でトレーニングしていくかを決めて下さい
例えば、あなたの目標が「いつまでも自分の足で歩けるようにする」ということなら、
自分で足のトレーニングができるようになれば、足力を維持できますので、「なのトレＥＭＳ」は終了していただければいいと思います。
お腹を引き締めたい、筋力不足による慢性腰痛を改善したいというような場合も同じです。
自分でトレーニングができるようになれば「なのトレＥＭＳ」は終了していただければいいと思います。
自分でトレーニングしても続かない、したくない方は、目的や現在の筋肉の状態に合わせてオススメの回数をお伝えしています。
トレーニングの内容は、「現状のカラダを維持する」のか「筋力アップ」を目的にするかによって異なります。
たまに、このような質問をされる方がみえます　「トレーニングをやめてしまうと筋肉は落ちますか？」
当然のことですが　「体を動かさなければ、筋力も体力も落ちてしまいます」